作成したデータベースにデータを追加する方法について紹介します。
単一または一括でのデータ追加が可能です。
データ登録数が少ない場合には「データ追加」機能を使用します。
登録する情報を入力して「データ追加」ボタンを押下します。
データ追加と同時に記事テンプレートをもとにWordPress個別記事を自動生成することが可能です。
▶「記事テンプレート」の説明はこちら
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| 公開 | データ登録と同時に個別記事を公開状態で自動生成します |
| 下書き | データ登録と同時に個別記事を下書き状態で自動生成します |
| 作成しない | 個別記事を自動生成しません |
大量のデータを一括で登録する場合、「CSVデータインポート」機能を利用します。
CSV形式で作成されたファイルを指定します。
▶「CSVファイルフォーマット」の説明はこちら
同じような内容のデータを複数作成したい場合、記事の複製機能を利用すると
簡単にデータを作成することが可能です。
データ一覧画面より複製したいデータ行の「複製」リンクをクリックすると
複製対象のデータ内容が入力された状態で新規データ追加画面に遷移します。
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